本屋が危ない

電子書籍とかアマゾンとかで危ないらしい。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100614/trd1006140742001-n1.htm

iPadは、インターネットやメール、ゲームなどが楽しめる多機能情報端末だ。
特徴の一つが電子書籍を読める機能。
使い勝手の良さ、何冊も保存可能なことから電子書籍時代を加速させる情報ツール(道具)として期待されている。
早くも大手出版社などが電子書籍の配信を始めたが、紙の本を取り扱う書店の反応は複雑だ。

iPadかぁ・・・
持ち歩くにも微妙、
家で使うにも姿勢の問題で微妙、
な予感がしてますが・・・
軽ければどうにかなるかな?
まぁ様子見ですね。

近年の読書離れと、幾多の苦難がありながら営業を続けてきたが、
2年前のリーマン・ショックによる金融不安以降はさらに状況が悪化したという。
「土曜日の利益はパートに出たほうがましなときもある」と、つい愚痴も出る。
書店のもうけは定価の2割程度で、紙袋の経費もばかにならない。
雑誌1冊の客に単価が20円程度の手提げ袋を求められると、かなりつらいという。

うーん、どうすれば打破できますかね。
分かりません。