うでのかい2回目めも
1.mbedのユーザー登録。
mbedをUSBにぶっさすとhtmがあるのでそれをダブルクリック、
そこからユーザー登録
2.とりあえ動かす
mbedのサイトから右上のCompilerをクリック
開発環境が出てくる。
newをクリックして名前をつける。
右のmain.cppをクリック。
コンパイルをクリック。
binが生成され、ダウンロードしようとする。
そのbinファイルをmbedにドラッグアンドドロップとかでコピー
mbedのボタンを押すとちかちかする
LEDは輝度をいじれる。
DigitalOutではなくPwmOutを使う。
PwmはPulse Width Modulationの略で、パルス波を調整できる。
このパルス波の波長とかをいじることで、
微妙に明るさを調整できる。
3.文字列を端末に出力してみる
#include "mbed.h" Serial pc(USBTX, USBRX); // tx, rx int main() { pc.printf("Hello World!\n"); }
これをいれてみる
ubuntuだと
$sudo -s #killall screen #screen /dev/ttyACM?
で出力される
入力とか
#include "mbed.h" Serial pc(USBTX, USBRX); // tx, rx int main() { pc.printf("Hello World!\n"); pc.printf("Echoes back to the screen anything you type"); while (1) { int a = pc.getc(); pc.putc('a'); pc.putc(a); } }
代表が作ってくれた資料
http://prezi.com/azyvmfsl2b4v/2/