魔導書読んだ
ビャーネさんへのインタビュー
全部を理解しようとするよりもプログラム書け!
的な事をおっしゃられてました。
僕とかはもっと勉強するべきですが、そういう人もいるかもしれません。
Chronoライブラリで考える型システム
一々型を作るしかないんかなぁと思ってたけど、これもありね。
楽しい方法だね。
Oven
パイプのせいでパッと見C++に見えない。
こりゃすげぇ。楽しいなこいつ。
Hello,C++ World!
#include <iostream> int main() { std::cout << "Hello,world!" << std::endl; return 0; }
だけでもC++の機能満載ですという。
なんというか、やっぱりというか、標準入出力の奥が深すぎる。
C++の歴史
はじめてEC++を知ったときは、テンプレート無いとか何なの死ぬのとか思いましたが、
死ぬべきだったようです。
次回は
Haskell2010 , D3.0 , Java7 , Scala2.8 , C++0x・・・
またまた人口少なそうな言語な事・・・
Javaは結局まともに使ったことないし、
Haskellとか結局マジで何も書けないし、
Scalaは本屋で立ち読みした程度だし、
Dに至っては本当にもう何も知らない。
一応
研究室に置いときます。
興味ある人はどうぞ。
まぁ読むとしたらE先生ぐらいかなぁ。